初めまして、よ~すけ(@greenfollowme)です。
「ネットでお金を稼げないものか?」と考えたのが2015年。
「思いついたが吉日」と30歳のとき、人生で初めてパソコンを購入。
それから慣れないキーボードを触り、遅いタイピングを始めました。
それでも、3年続けたら稼げるようになりました。
<ネットで稼ぐメリット>
- 仕事に行っているときも稼げる
- 家族で旅行に行っているとき稼げる
- 寝ているときも稼げる
私はアフィリエイトを中心に稼いでいるので、自分が働いていない時でも収入が入ります。
これまでの僕は、自分の時間を「労働」で稼ぐことしか知りませんでした。
だけど、ネットで稼げるようになってからは、考え方が色々と変わりました。
目次
結婚すると切実にお金が必要になる
結婚してから、一気にお金がなくなりました。
これから結婚する人は、マジで貯金しといた方がいいです。
お金がなくなる理由はこんな感じ。
- 奥さんが働けないから収入が減る
- 子どもが生まれてお金がかかる
- 自分の使えるお金は激減する
ASP
そこで、最初にアフィリエイトを始めましたが・・・
始めてから2週間くらい経ったころ、ASP(アフィリエイト広告を使えるサービス)からペナルティを受けました。
理由はスパムサイトを作っていたから。
何が正しくて、何がダメなのか、それすらわからない初心者だったんです。
グーグルアドセンスに挑戦するも失敗
その後、グーグルアドセンスでブログアフィリエイトをやってみます。
グーグルアドセンスはクリック型広告で、ブログと相性が良いと言われています。
これには「クリックで報酬が発生するから簡単そうだ」と思いました。
だけど蓋を開けると、3カ月で1000円稼いだだけ。「アフィリエイト向いてないわ」と思っちゃいました。
気を取り直してクラウドソーシングに挑戦
アフィリエイトをやめようと決めてから、ココナラとクラウドソーシングを始めることにしました。
これらの仕事は労働の対価として報酬をもらえます。
当初の目標である「全自動収入(不労所得)」に挫折して「労働型副収入」に切り替えたことは、遠回りをしているようで結果的には近道だったように思います。
なぜなら、この仕事をしたから「ネットで稼ぐとはなんぞや」を体で覚えることができたのです。
さらに、ネットの世界の向こう側には、確かに「人間」いて、そこに感情があって、その気持ちを動かすことで、感謝が生まれてということを思い知らされました。
「ネットで稼ぐためのカギは、ネットでつながっている人の心を動かすこと」だとわかったことは、私がネットで稼げるようになった大きな理由かもしれません。
再度サイト運営で収益化
「ココナラ」や「ランサーズ」で、自分にもできそうな2つの仕事を最初に始めました。
まず1つ目がが「ライティング(文章作成)」です。
ライティングを始めた理由は「文章作成は誰にでもできる仕事だから」です。
だけど、実際にやってみると自分のボキャブラリーの少なさに愕然としました。
実際に読み返してみると、昔の文章は読めたものではありません。
それでも毎日続けると、少しずつ文章作成がうまくなってきます。
仕事での「言葉遣い」や人に話す言葉も選ぶようになり、文章作成の仕事が自分のスキルを上げたといっても過言ではありません。
実は「本業」でも文章作成によるスキル向上を感じる場面があります。
タイピングが早くなるので、事務仕事がはかどります。
それだけでなく「言葉選び」がうまくなるので、営業スキルの向上にもつながったように感じています。
このように文章作成は事務職でも営業職でも生かせるのですが、もっと嬉しい成果が「全自動のネット収入」が生まれたことです。
文章作成のレベルを上げたことで「アフィリエイトでモノが売れる」ようになりました。
それからは、サイト作成に力を入れて、SEO対策やアフィリエイトについて1から勉強しつつ、毎日のようにサイトを作成しています。
結果的に「自分が作成したコンテンツ」を「自分で発信する」技術がついて、全自動収入を稼げるようになったんです。
一度あきらめたアフィリエイト、なんとなくやってみたココナラ、こんな形で役に立つとは思っていませんでした。
挑戦することで点が線となりお金が生まれる
「お金がない」という経験も、ネットで失敗した経験も、これまでの人生経験のすべてが「点が線となる」ように活かせるのが「ネットで稼ぐ」ことの良い所です。
ネットで稼ぐことは「知識や経験や自分のすべて」が財産となり、ストックされていきます。
僕は初心者からネット稼ぎを始めて、様々な失敗をしましたが、一つだけ自信を持って「これは正しかった」と言えることがあります。
それは「思いついてすぐパソコンを購入したこと」です。
あのときパソコンを購入していなければ、ネット収入は1円も増えていなかったでしょう。
これは「すぐに行動すること」が大切だと言い換えることができます。
確かに僕はたくさん失敗しましたが、あのとき行動していなかったら失敗すらしていません。
もちろん、失敗することがなければ「成功する」なんてあり得ません。
「ネットでお金を稼ぎたい」とぼんやり思う人は多いけど、それを行動に移せる人はほとんどいません。
だから、ネットで稼ぐためには「行動する人になる」ことが間違いなく最初のステップです。
・アフィリエイト
・ココナラ
・不労所得
・実績報告・ブログ
<運営開始日>
・2016年3月
2016年3月に、初めて真面目にワードプレスで作成したサイトです。
このサイトを始めた当初「本当に稼げる副業」って名前自体、背伸びしちゃっています(笑)
だけど、3年目に入るとネット副業の収入月10万円を達成して、名前に恥じぬ実績を残せました。
真面目に書き続けて、最初にアクセスを集めることができた思い出のサイトです。(まだ更新は続けていますけど)
「このサイト始めたからネットでお金が稼げるようになった」と言ってもいいくらいですね。
アフィリエイトで稼げないから疲れ果てた俺
<検索上位キーワード>
・アフィリエイト 疲れた
・アフィリエイト 終わり
・アフィリエイト 無理ゲー
<内容>
・アフィリエイトに関するブログ
<登場人物>
・アフィリエイトに疲れ果てた俺(ヨウスケ)
<運営開始日>
2017年10月
かなり自虐的なブログ、収益化が目的というよりも自分のために書いていました。
だって、ホントに疲れちゃったんです(笑)
このサイトは当初アフィリエイトではなく「保険」について書いていたんです。
ですから、取得したドメインにもhokenと入れました。
しかし、記事を10記事くらい投稿したあとだったでしょうか・・・事件が起こります。
サーバーの使い方を間違えて、このサイトの記事を消してしまったのです・・・。
バックアップの大切さを身に染みて感じました。
やる気がなくなって、1年くらいドメインを放置したある日「書きたいこと」が明確になったのです。
それは「アフィリエイトが稼げなくてつらい」という思いでした(笑)
余っているドメインでいいから書いてストレス発散しちゃおう!
と思ったら、不満が出るわ出るわ。
今でこそ(笑)ですが、当時の心境を読み返すと「イタいなぁ」と自分でも思うくらい病んでいたんです。
現在はアフィリエイトで【稼げない➡稼げる】の変化が起こった要因・稼げるアフィリエイトについて、たまに投稿しています。
僕がネットで生きていくと決めた理由
このサイトは、実はワードプレスで作成した4つ目のサイトなんですね。
「僕がネットで生きていくと決めた理由」というタイトルは、SEO効果を狙ったわけではありません。
「本当に稼げる副業のやり方」を作成した時と同じく、自分の決意を固めるためにつけた名前です。
本当に稼げる副業ができるようになりました。
だから、次は「ネットで生きていく」ことを目標ですね。
2018年~運営(新サイト編)
2018年以降は「専門性が高い」「お金にまつわること」というコンセプトでサイトを運営しています。
今すぐお金を稼ぐ100の方法
誰もが一度は「今すぐお金が欲しい」と思ったことがあるでしょう。
ただでさえ生活は苦しいのに、消費税も10%に増税したし、ますますこれから経済的な冷え込み、雇用情勢の悪化が懸念されます。
このサイトでは、自分自身のお金がない経験、その時に実践したことを踏まえて、即金を作る方法をたくさん紹介しています。
お金がなくて絶望することがないように、今を生き抜く知恵を探してみて下さい。
学生のお小遣い稼ぎ
お小遣いしかもらえない学生は「お金が欲しいなぁ」と考えて当然です。
そこで、学生でもお金を稼げる方法を紹介するサイトを開設しました。
最近のお小遣い稼ぎは、ゲームをクリアしたり、マンガを描いたり、遊びながらできるお小遣い稼ぎが充実しているのも特徴です。
自分が学生の頃「こんな稼ぎ方ができれば楽しかっただろうなぁ」と思います。
ポイント大百科
名前の通り「ポイントサイトの大百科」を目指したサイトです。
サービスや特徴についてリサーチして情報量を増やしてきたので、ポイントサイト名で上位表示されることも増えています。
ポイント還元は消費税増税の対策として、これからの時代欠かせないものになると確信しています。
教科書で教えてくれないネット錬金術
「ネット稼ぎの裏話」をコンセプトに作成しています。
例えば「ポイントサイトの友達紹介2000人を超えた結果」のように、マニアックな内容もアップしています。
性格イケメンのかっこいい節約生活
ネーミングセンスが滑っている感じですが、これから力を入れていこうと思うのでインスタグラムも始めました。
その日にできる節約がわかるような「節約カレンダー」も作成しています。