厳しい現状を踏まえて「保育士」のやりがいとは?

保育士って聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?

学生のころは女性が憧れる、将来やりたい仕事として保育士という人も多かったです。

ただし、ニュースで保育士の報道が流れるのは、良い面よりも悪い面にフォーカスされています。

保育士の仕事は、思い描いていたイメージよりも過酷な仕事です。

それは「命を預かる」という責任重大な仕事だからです。

保育士が子供を保育するということは、子供とただ遊んでいるのとは違います。

流行語大賞にノミネートされそうだった

「保育園落ちた、日本死ね」という言葉は有名ですね。

これははてなブログに投稿された、1人の匿名女性の叫びでした。

「働きたいのに保育園に落ちたから働けない」という内容でしたが、それがここまで大きな出来事になるとは本人も思っていなかったことでしょう。

はてなブログへの匿名投稿なのにここまで反響があったのは、内容に共感できる人が多かったのも1つの要因です。

働きたい女性が保育園に子供を入れることができない状況にある人も多く、それがこの言葉の共感を呼んだようです。

保育士の人で不足は社会的な問題で、少子高齢化や経済の悪化につながりかねません。そこで、国も保育士の給与改善措置をして労働条件の改善に努めています。

「保育士の転職サイト」でも、働ける保育士を集めるために好条件で働ける保育園への就職を支援しています。

 

保育士の仕事の現実は、思い描いていた仕事とは少し違うかもしれません。それでも、一つだけ言えることがあります。

子供が好きな人にとって、

保育士以上にやりがいがある仕事はありません。

自分が保育した子供の成長を見れば、保育士としての仕事のやりがいを感じることができるでしょう。また、保育士が増えれば、保育園に子供を入れられない女性が減ります。

社会貢献度が高いことにも、保育士として働く意義があります。

男性も保育士になりたい?

保育士は、依然として女性から人気の職業に変わりはありません。

最近では、保育士になりたいと考えている人は、女性だけでなく男性も増えているようです。

しかし、現状では男性の保育士には厳しい目が向けられることも多いようです。

いまだに「保育士は女性の職業」といった意識を持っている人も多いのです。

それに男性の保育士になる理由も当然「子供が好き」だからなのですが、それを変な捉え方とする人だっています。

だけど、保育士として男性が働く人が増えていけば、これから世間の目が変わっていくでしょう。

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