「引きこもり」は怠惰な社会の落ちこぼれ?

インターネットでひたすら家に引きこもって、パソコンと向き合うってどういう気持ちだと思いますか?

成人男性でも、引きこもりになって働かないで親のすねをかじっている人が存在します。

実際そういった生活をしていると、気持ちが暗くなってしまいそうです。

今回は、「引きこもりがどういう気持ちになるのか?」について書いてみたいと思います。

引きこもりが抱えている想い

引きこもりの人へ、誤解しがちな考え方があります。

それは引きこもりが、怠惰な気持ちで引きこもりっているということです。

いつも家にいて、ゲームばかりしている人を見たらそう思いますよね?

それは少し違います。

そうではなく、引きこもりは人生に絶望している人の方が多いです。

特に成人した引きこもりは、自分が「社会不適合者」と思ってしまいがちです。

だから、現実から逃げるためにゲームやネットに没頭するのです。

今の自分のままでは、社会では落ちこぼれということを十分自覚しているのです。

現実逃避をしたいから。

引きこもりの人へ家族ができること

そんな引きこもりの人に「ちゃんと働きなさい!」と声を掛けても余計に心の傷が広がります。

引きこもりを家族に持つ人は、関わり方が難しいでしょう。

一つアドバイスをするなら、温かい気持ちを忘れないようにすることです。

決して怠け者なわけではありません。

人生に希望を見出せば、引きこもりの人でも別人のように変わることができます。

私も「元引きこもり」で優秀なトップセールスになった人を知っています。ネットで商売を始めて、独立した人だっています。

引きこもりを経験した人は少数派の人達です。

だからこそ、普通の人にはわからない自分と向き合う時間が増えます。

そして、一般的な生き方をしてきた人以上の成果を出せる人になる可能性だってあるのです。

しかし、そのきっかけは自分で見つけるしかありません。

引きこもりが目覚める手助けこそ、家族ができることなのです。

決して、「仕事をしろ!」とけつを叩くことが必要ではありません。

 

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