あなたが信じている情報は正しいのか?

インターネットを見ると色んな情報がすぐにわかります。

何かを調べたいときにネットを使う人は多いので、googleなどの検索上位にあるサイトが正しい情報であると認識されがちです。

ですが、実際に調べてみると、それが正しい情報ではなかったことも多いはずです。

むしろ有害とも思えるサイトが検索上位になっていて、なぜ?と思ってしまうこともあります。

またテレビなどで有名な人が紹介したり、CM出ていたりする商品や会社は信用できると思ってしまう人も多いでしょう。こういった認識は年代に関係なく広まっています。

ですが、ほとんどの情報には権力とお金が絡んでいることを忘れてはなりません。

良いものが広まっていくというよりもお金があるところ、権力があるところから情報が広まっていきます。

ですから、一部の権力者がどういうふうに情報の認知を広めていきたいかという情報操作が必ず絡んできます。

一部の有能な人材がたくさんの一般人の為に法律や決まり事をつくっているとどこかで考えていませんか?

そんなことはありません。同じ人間なのですから。

最近よく耳にする事、CMなどで露出の多いものは有益な情報だという認識は非常に危険です。

ですからそういった情報を自分なりに消化してしまうと、様々な意見が生まれます。

意見が生まれると反発する人がいます。

そしてそうなってしまうと困るのが権力者です。

権力者にとっては、従順な人間が多いほど都合がいいのです。

会社でもなんでもそうですが、組織には必ずリーダーがいます。そして組織を細分化してさらにリーダーを何人も作ります。

そして反乱分子を少しでも減らすため情報を機密化して一部の人しから知らないようにして、大勢の人には都合がいいように情報を操作しています。

社会はそうやって情報を操作して動いています。

それは一部の有能な人がその他大勢の無能なみんなの為にしていることではありません。

とはいえ、組織に属するとそれなりに自分の意見は慎んで、従順でいなければいけません。

周りにどうみられるかを常に考えていなければいけません。

ですが、それぞれの思いや考えはあります。

先日のアメリカの大統領選ではトランプ氏が勝利しました。隠れトランプ派が多かった、これが組織で生きる人間の本質でしょう。そしてアメリカではまだ民主主義が生きていたという言葉が印象的でした。

そしてトランプ氏が優勢になるとそれを不安に思い一時的にドル安→手のひら返してトランプ政権への期待でドル高というトランプショックが起きました。

この為替の動き方は合理的な動きではないし、全く意味がわかりません。

もしこの大統領選が日本で行われていたら、結果はどうだったでしょうか。多数派を好む日本人は無難なヒラリー氏が勝っていたでしょう。

政治家や社長など一部の権力者だけでなく一人一人が自分の考えを持ち続けることが、本当の意味でより良い社会を作るには絶対に必要なことです。

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