人間関係ってやっぱりめんどくさい‥そんな時は

友達でも恋人でも家族でも、好きな人といる時間はとてもハッピーな気持ちになれますよね?

でも実際問題好きな人とばかり関わっていられません。

子どもの頃は学校、大人になってからは仕事が一日のほとんどの時間を占めています。

そうすると必ず嫌いな人や苦手な人と接することになってしまいます。残念なことにこの現実から逃げることが出来ない、そういう社会になっています。

登校拒否や仕事を退職する理由として、一番多い理由が人間関係です。

どうして嫌いな人と関わらなければいけないのか?

この問いに答えるには逆に人生で一番楽しい時期を考えると良いです。実は大学生と答える人が多いのです。

じゃあなぜ大学生が楽しいのか?

大学は授業やサークルを自分で選ぶことができます。それに高校のように強制された団体行動がなくなります。

そこで人間関係も趣味嗜好が合う人、つまり好きな人同士がつながり、嫌いな人との関わりが少なくなります。

つまり楽しいやつらいという感情は、ほとんどの場合付き合う人によって左右されています。

日本の社会は学生から社会人まで集団行動を余儀なくされます。

団体や組織として行動するとき、その集団を統一するために集団のリーダーが個人の好き嫌いを抜きに規律をつくって行動させる、そういった個人の意思が働きづらい環境で嫌いな人と関わらざるを得なくなります。

そして社会はほとんどの場所でこの集団行動の原則が働き、付き合う人を選ぶことができないことが多いのです。

あなたはすぐに嫌いな人の顔が浮かびますか?

そしてその人はかなりあなたの近くにいる人ですよね?

学校で同じクラス、もしくは同じ部活、もしくは同じ職場の上司や同僚、家族や親戚などです。

誰もが最初は我慢します。でも我慢だけではいつかつらくなってしまいます。

 

嫌いな人とどう付き合うべきか?

嫌いな人でも良いところがあるからいいところをみつけるとか、話しかけてたくさん話して距離を縮めてみるとかそんなアドバイスをする人がいるでしょう。

そんなことをしてはいけません。余計ストレスがたまるだけです。

それに嫌いな人に一日中意識が行ってしまい、あたまの中は朝から晩までその人の事でいっぱい!もう最悪です。

私は嫌いな人とはできるだけ距離を置きます。それが席がとなりだろうが、どんなに近い存在でも最低限の付き合いしかしません。

話しかけられたら答えにはイエスかノーか、話を無駄に長く続ける気はありません。

タイプにもよりますが、大抵嫌いな人なら自分に対して嫌な言動をしてくるでしょう。それもできるだけ流しましょう。受け止めてはだめです。

人に対して気を遣えない人、最低限のマナーがない人、とにかく嫌われる言動が多い人は人として未熟です。それが上司であれ先輩であれ一緒です。

そんな人のことはできるだけ自分の人生の視野から外した方がいいです。

その人の文句を言って発散するのもあまりオススメしません。余計嫌いになるだけですから。

尊敬すべきはみんなに好かれる人です。それは上司へのゴマすりや取引先への営業がうまい人ではありません。だれにでも気遣いができる人こそ一流です。

大切な自分の人生だからこそ、嫌いな人との付き合いに時間を費やさないで、ネガティブな要素はできるだけ遠ざけましょう。

「人間関係ってやっぱりめんどくさい‥そんな時は」への2件のフィードバック

  1. 『嫌いな人でも良いところがあるからいいところをみつけるとか、話しかけてたくさん話して距離を縮めてみるとかそんなアドバイスをする人がいるでしょう。』
    私は職場の人たちとは、仕事上のお付き合いが円滑にいくように、そのためのお付き合いはしますが、それ以上プライベートの時間を割いてまでは、、、と考えています。
    しかし職場の上司に上記のようなアドバイスと共に、プライベートでの付き合いまでも強要してくる人がおり、困惑しています。
    うまい距離感でのお付き合いは難しいですね。

  2. 私は以前、人間関係が原因で仕事を辞めたことがあります。
    女性ばかりの職場だったので、「最低限の付き合い」で済ませようとしていたら悪化してしまい……
    今になって、「やめて正解だったな」と思えるようになりましたが、当時はげっそりやつれるほど悩みました。

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