増え続けるブラック企業の影響は地方の経済状況も圧迫

ブラック企業は最強の組織

ブラック企業という言葉があっという間に浸透してしまいました。

これはブラック企業の体質を自分の努めている会社に照らし合わせて、自分もブラック企業で働いていると自覚している人が多いのでこれだけ定着しているのでしょう。

きつい仕事の上、働く時間が長くて休みも残業代もない。そんなブラック企業で働きたくないと考えるのが普通です。誰もがブラック企業で働きたくないのに、働かざるを得なくなっているのはなぜでしょうか。

ブラック企業がなぜこれだけ増え続けているのか、その理由はブラック企業が最強の利益追従の組織体型だからです。

社員に長い時間働いてもらい、残業代もかからない、それがあるからこそ安い金額で商品を提供することができます。安ければ安い程、商売に有利なのですが、その安い商品を販売するためには社員の仕事が増えてしまいます。

そしてあまり気が付いていない人が多いのですが、誰しもがブラック企業では働きたくないのに、ブラック企業が出す商品を選んで買っているんです。

そのサイクルでホワイト企業であっても売上が減少して、価格競争をするためにブラック企業にならざるを得ないこともあります。

価格競争がブラック企業を生み出していると言っても過言ではありません。

地方でのブラック企業の影響

この状況が改善することはなく、このままではブラック企業が増える一方です。地方でもこのブラック企業の影響が顕著に表れています。

僕が住んでいる町では、昔はなかったようなディスカウントストアや某有名牛丼屋のチェーンなど様々なブラック企業体質のお店が増えています。

ブラック企業で販売する商品は価格が安い為、購入者にとってはありがたいことだし、低賃金でせっせと働いていることを美徳としてブラック企業を正義と化しています。

この考え方はブラック企業だけではなく、これまで地域密着型で経済を支えていた中小企業にもこの考え方が波及しています。

しかし、普通の会社はどんなに努力してもブラック企業に勝つことができません。なぜならば、労働力への資金がホワイト企業に比べて安いブラック企業は、人件費がかからない時間に利益を出すことができるからです。

コストがなくて、利益を生み出すことができればまっとうに社員を大事にしている会社がブラック企業より安い商品を売り出すことは不可能です。

これ以上ブラック企業を増やさないために

 

ブラック企業をこれ以上増やさないためにはどうすれば良いでしょうか。

これには、まずブラック企業で働く人やブラック企業の商品を買う人がホワイト企業を選ぶようにすることが大事になってきます。

これができない理由は経済的に困窮している人が多いからです。ブラック企業で働いているので、お金も休みもなく、余裕もないので結局ブラック企業が作った商品を買うしかないのです。

結局時間にもお金にも余裕がないから、そんなことを考えず安い方を選ぶことしかできないのです。

しかしお金に余裕があって世の中のことをもっと勉強していれば考え方が変わります。

ブラック企業度が強い企業ほど会社が成長するという最悪の流れです。

もうこれ以上価格競争が進んでしまったら、国民の生活レベルは最悪な状態になってしまうでしょう。

見て頂いた方が少しでも頭の片隅にこのことが伝わればと思っています。ブラック企業を繁栄させないためには近寄る人が減ってくれる他ありませんから。

ブラック企業のサイクルは貧困を断ち切ることで

あなたが今置かれている状況はどうでしょうか。

今、自分が働いている会社がホワイト企業だと胸を張って言える人がどれほどいるのでしょうか?

地方が生き残るためには?

 

ブラック企業だけが問題ではありません。

地方には過疎化や経済状況の悪化、生活保護の増加や就労先など問題が山積みとなっています。

絶対に誰かが食い止めなければ、この状況はずっと変わることはありません。

危機的意識がはっきり言ってみんな不足しています。自分の生まれ故郷が廃れていく様子を、わずか10年程度で目の当たりにしてきた私はこの危機的状況を打破するために活動していくことを決めました。

今後私は地方でこういった危機的な状況が続くことを阻止するためにインターネットを使って、少しでも多くの方の目に触れて意識を変えてもらえるように活動していきます。

IT地方再生プロジェクト」実現へ向けて。

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