シリーズ最後を飾る作品「さらばあぶない刑事」

私がここ一年で見た映画の中でとても面白いと感じた映画が、「さらばあぶない刑事」です。
昔からのシリーズ作品で、そのラストを飾る作品です。
この映画を面白いと感じたのは、なんといってもアクションシーンです。
銃撃戦あり、主人公の2人が走るシーンや犯人と格闘するシーンは手に汗握ります。見応えがあり興奮します。
また主人公のタカとユージが定年間近という設定も面白いです。

シリーズの序盤では30代だったのが、今作では定年間近というのは感慨深いものです。若かった2人が今ではいい年齢になった、けれど往年のアクションは衰えていないのに感動します。
舘ひろし扮するタカのロマンスもぐっとくるものがあります。
年下である菜々緒扮するキャラクターとのロマンスがありますが、違和感もなくむしろしっくり来ます。そういった艶のあるシーンも楽しいです。
シリーズのファンとしては、手堅く最初のテレビシリーズのような作りが楽しいです。
前作までの映画では、映画だから派手にしようと思いCGをたくさん使ったり、少し無理のある設定だったのです。
今作ではそういったものがなく、堅実でけれど確実に面白い映画に仕上がっています。
派手さがない分、かえってストーリーにどんどん引き込まれます。
銃撃戦や格闘をはじめとしたアクションシーン、堅実だけれど引き込まれるストーリー、魅力のあるキャラクターの幕引き、そしてラストのサプライズ。
どれをとっても素晴らしい、「さらばあぶない刑事」は見ていて楽しい映画です。

「シリーズ最後を飾る作品「さらばあぶない刑事」」への2件のフィードバック

  1. 初めまして。
    私はこのシリーズを見たことがありませんし、ネタバレせずに感想を書くのは難しいと思いますが、どこがどう面白いのかいまいち伝わってこず、みてみたい!という気持ちがかき立てられませんでした。
    同じ言葉の繰り返しのような感じがします。

  2. 私も見ましたよ〜
    2人の若い頃のようなアクションを期待していると、ちょっとがっかりですが、定年間近のおじさんがやっていると思えば凄いです。
    2人の色気は健在でした。

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